MG 1/100 ストライクフリーダム・レビュー2
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ウィング展開。 フリーダム時からの恒例の大きくウィングを開いた状態。 ハイマットモードとなるのかは分かりませんが蝶。カッコイイです。 後方部のウィングを持ち上げると連動しウィングがより大きく広がるギミックがあって驚き。 これは手にとって見ないと分からないので是非、体感してもらいたい。 ちなみに自立は可能。 撮るの忘れましたが、背面のひし形の装甲版がストッパーの役割をしており、背面加重のストフリのスタイルを保持しています。 ストッパーを外せば上体を反らせたポーズも可能です。 MGフリーダムは背面加重が原因で常に上体が曲がった状態でしたので、これはすごい改善点です。 |
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MGの新たな解釈でウィング部の伸縮ギミックを追加。 これにより、より大きくウィングを魅せつけることに。 内部は機体と同じ、ゴールドのブレームを使っているのもポイント高いです。 |
スーパードラグーン
最初の設定画では考えられなかった武装。
俗に言うファンネルです。
ちょっと無理やりすぎなんじゃと思いましたが今ではカッコヨク見えるわな。
特典付きのストフリではドラグーン展示パーツがありますがクガは通常版なので付属せず。
なんとか針金でも使って飾れるようにしたいです。
どのストライクフリーダムにはなかったドラグーンの銃口がMGで初めて再現。
今までのキットのドラグーンはなんのモールドも無かったので短剣にみえました。
でも普通にビーム打つより相手に突き刺さるほうがかっこよくない?
スーパードラグーン展開状態。
ドラグーン装備基部からゴールドフレームが露出。
この状態でもかっこよく見えます。
劇中ではこの状態で蒼い光の翼のような演出がされていました。
専用台座。
MGフリーダムと同じく羽を展開したものを模した台座。
可動軸が3つありますがストフリ自体の重量があって飾るとグラグラ横に揺れてしまいます。
そのため横から接続している軸がゆるくなってしまい若干傾いたり、外れやすい。
少し不安で安心して飾れない罠。
MGストライクフリーダム唯一の失敗点かな。
でわ、せっかくのアクションモデルなので
ストライクフリーダム、アクション!!
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同じような構図ばっかだけどかっこよければイイのさ!!
MGストライクフリーダムでした。
近年のMGの技術の集大成みたいな出来上がりでした。
今年最後のMGですし、クリスマスプレゼントにもなるカッコヨサでした。
これで5000円は安い!!
簡単にカッコイイ、ストライクフリーダムが手に入ります。
MGのデスティニーもだして欲しいですな!
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