仮面ライダーアームド響鬼

仮面ライダーアームド響鬼
吉野の技術部開発局長の小暮がもたらした装甲声刃(アームドセイバー)によって変身した響鬼最強形態。
かつて鬼の鎧が参考にされており鬼に鬼の鎧を装備したことにより更なる力を得た。
最初は日々鍛錬を欠かさなかったヒビキでさえも変身できなかったが小暮の指導の下、アームドセイバーを自由に使いこなせるようになった。
変身時には大量のディスクアニマルが飛来し響鬼の鎧(装甲)となってアームド響鬼になる。
このとき全国119人の鬼の中で最強の鬼となる。
鬼に鎧を着せたという事もありアームド響鬼のほうが大きく見えます。
実際、太ももの装甲はそのまま素体に被せる仕様です。
大きく見えますがダイキャストの部分が少なくなり軽くなっています。
むしろ安定感アップ。
フェイスアップ。
通常の響鬼と比べてヒーロー面になっています。
眼がサングラスみたいです。
額の鬼面には装甲の甲の字型の装飾がされています。
背中には音撃棒も収納されています。
ガン○ムのビーム剣じゃないよ?
音撃増幅剣・装甲声刃(アームドセイバー)
アームド響鬼に変身する為の武器。また自らの声を清めの音に替え敵に放つ。
メガホン部に己の声を貯めてはなつ「鬼神覚声」はあらゆる魔化魍に対して有効。


「鬼神覚声」
メガホン部分は開閉可能。
プラ製なので軽く腕がヘタレルことはないのですが持ち手との相性が悪いので保持しにくい。
間に両面テープ挟めばなんとか・・・・・。
もちろん装備帯にマウントも可能。
アームドセイバーは長すぎず短すぎずでクガ的は好きな剣です。
劇場版で出てきた武装。
音叉剣と猛士の剣。
猛士の剣にはちゃんと響鬼って名前が打っています

それでは、アームド響鬼でもアクション!!

やっぱ、太鼓が一番。


「んじゃ、よろしくなっ!シュッ」

SIC仮面ライダー響鬼でした。
勝手から幾分か立っているんですけど良い品です。
触っていてもう一度、響鬼さんに会いたくなったのでビデオ見ちゃうくらい・・・。
今までのSICアレンジと比べたら落ち着いた感じですが響鬼ではコレくらいがちょうどいいかと。
生き物っぽさが出てカッコイイです。
このあと轟鬼や威吹鬼に続いていくので響鬼シリーズはとにかく充実していきます。
付属品はファンならニヤリとくるものばかりなので見つけたら買ってください。


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