SIC/VOL.25 オルタナティブ・ゼロ&仮面ライダーリュウガ
2004年9月発売・・・・・・簡単入手の上安くなっていました。(サバイブ素体のため2つゲッツ)

仮面ライダーリュウキにおける敵役に近い2人のラインナップに感動。
ソフビ発売もしなかった擬似ライダー「オルタナティブ・ゼロ」がSICで登場。クオリティの高い造型は感動ものです。
簡単改造で「オルタナティブ」にもなれますしね。
でもなかなか自立できないでふ。(泣)
リュウガは映画にて衝撃の登場を果たしたライダー。
その強さはまさに鬼・・・・・。劇場版リュウキは管理人オススメですので本編30話くらいみたら劇場版見ると面白いですよ。

やっぱし・・・リュウキのリカラ物だから店頭に多く残っていたのかしらん?

オルタナティブ・ゼロ

清明院大学の天才教授、「香川 英行」が「神崎 士郎」のライダー、カードデッキを模して作った擬似ライダー。
そして自らが変身した姿でもある。他ライダーと同じく契約モンスター、コオロギ型の「サイコローダー(AP6500)を従える。
戦闘能力も高く、ソードベントのほかアクセルベント(加速攻撃)、ホイールベント(バイク攻撃)とある。

一度見たものは全て覚えてしまう彼は偶然にも「神崎 士郎」のミラーワールドにおける計画の資料を見てしまう。
ここで彼は「神崎 士郎」の計画を止めるため神崎の研究に巻き込まれた「仲村 創(オルタナティブ)」、「東篠 悟(仮面ライダータイガ)」を抱き込み、優衣の殺害=ミラーワールドの消滅・・・・・ライダーバトルの中断を画策する。
彼の記憶力は相手の戦闘パターンまでも記憶し同じ技は通用しない。

「城戸 真司(リュウキ)」同じ目的を持つが「多くの犠牲を払って多くを救う」という英雄的行為が「城戸 真司(リュウキ)」と相容れぬ形となり対立してしまう。
だが、英雄的行為という彼が妻子を溺愛し犠牲にできないと知った「東篠 悟(仮面ライダータイガ)」によってミラーワールドに散る。

カードデッキ。
神崎ライダー(笑)と違いゴテゴテ。
オルタナティブの召還機「スラッシュバイザー」(ロールオーバーします)
ガントレット型でナックルガードにもなる。(SICで追加)
名前どうりカードのバーコードをバイザーでスラッシュすることで効果が発動する。
ソードベント
「スラッシュダガー」AP2000


サイコローグのバイク形態(サイコローダー)のマフラー部を模した剣。

ダガーとはいえないくらい長くなってしまったSICアレンジ。
アクセルベント
AP2500


自身を超加速するカード。モンスター郡を高速で交わしつつ敵を攻撃する。スラッシュダガーと併用して使う。
オルタナテイブ・ゼロ(右)&オルタナティブ(左)
リュウキサバイブ用に二つ買ったので余ったオルタナを
簡単改造。
普通に違いなんてわかりませんが・・・・。
額のVの字があるのがゼロ。
襟元の「00」がるのがゼロ。
太ももアーマーのラベルがあるのがゼロ
うすめ液で簡単に落とせます。


オルタナティブ・アクション




香川チーム勢ぞろい!!
チーム間の連携はないがなっ!!

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